出会い系サイトで童貞を捨てれるって話。実際にそんな話があるのか気になっていませんか?
お金を持ったマダムが、暇を持て余して夜な夜な童貞を買い漁る。逆援助交際みたいな内容です。サクラ満開の出会い系時代にはよく聞いた話ですし、正直こういう誘いはたまに来ます。
しかし、上記記事にも書いたように、マダムの逆援助なんてかなり稀です。
じゃあ童貞は出会い系サイトに登録しても出会うことができない?それは違います。うまく出会い系サイトを活用することで、童貞を捨てることはできます。
出会い系サイトで童貞を捨てれるのか?
出会い系で童貞を捨てれるかと聞かれれば、捨てれるでしょう。しかし大抵の女性は「童貞」は敬遠します。
というのも、やはり女性は男性にリードしてほしい気持ちがありますし、セフレ希望だったら特に、自分も気持ちよくなりたいと思う人がほとんどだからです。わざわざそのパートナーとして童貞を選ぶなんて普通に考えてありえません。よっぽど顔がいいなら別だと思います。また、お金を出せば別だと思いますが、お金を出すんだったら風俗行ってするのと何も変わりませんよね。
童貞だった私が出会い系サイトで童貞卒業できました
実は私自身、出会い系サイトで出会った当時25歳の女性とのセックスで童貞を捨てた経験者です。その出会いがあるまでは、当たって砕けた数は数え切れません笑失敗に失敗を重ねて、童貞を卒業できました。
若かったのと、あの時は何もわからずにいろんなことを試しては失敗し女性に逃げられ、の繰り返しでした今思えばいろんなことを試してよかった。あの時の失敗があるから今があると思っています。では、童貞が出会い系を利用するにあたって私が失敗から学んだ、気をつけるべきことをお伝えします。
童貞が出会い系を利用する前に心掛ける大事な6つのポイント
女慣れする
まず出会い系サイトを使っていきなりセックスをしたいと思うのは、難易度が高すぎます。
女性を前にして、どもったり、噛んだり、目を見て話ができなかったりしていませんか?女性の前だと緊張してしまう「童貞臭さ」を取り除く必要があります。女性と出会う経験を得たから取り除かれるものでもないと思いますが、まずは女性とご飯をして女性に慣れましょう。最低限、慣れることができればOKです。
童貞ではないことにする
「セックスの経験はあるけど、2人程度しかない」など、経験がない場合でも、そこまで手馴れていません。という布石をおいておけば、いざその時に上手くいかなくても何とか誤魔化せるものです。(実体験)
女性からすると「童貞」の最初の人になるって行為はなかなか緊張しますし、「自分がこの人の最初の女」って思われるのは少し重いという気持ちもあるのかもしれません。なお、ことが終わってからも童貞だったことは黙っておけば、女性は何もわかりません。
ファッションセンスを磨く
童貞の大半は、格好を気にしていません。洋服に興味がないと言った方がいいでしょうか。
服は女性を口説くためのアイテムです。最近では安いのに割とサマになるユニクロを筆頭としたファストファッションで着飾ってもそれなりに見えるものです。高い服を着こなすのではなく、安くてもいいのでそれなりに小綺麗な格好をするべきなんです。
受け身の姿勢をやめる
積極的に行動することがとても大事です。このサイトに来てここまで読んでくれているということは少なからず、何もしていない童貞より、積極的ですし、すぐにでも童貞を捨てることができます。恥ずかしがらずにプライドを捨てて行動しましょう。
童貞でも気にしない女性を探す
ヤリチンだと気になるけど童貞は気にしない。今までそういう機会がなかっただけだと思うし。と言ってくれる女性も中には存在します。
以外だと思いませんか?誰だって最初は童貞ですし、誰だって処女です。処女が面倒だという男もいれば処女がいいと思う男性もいます。それと同じですね。
処女を探す
童貞だから敬遠されるように同じく、処女だから敬遠されている女性もたくさんいます。出会い系サイトでの遭遇率は、管理人自身あまり処女をめがけて出会っていないのでかなり低いです。
しかし、そんな中でも処女に会うことができるということは、出会い系サイトに処女は、潜在的に少なくはないんじゃないかなと思ったりもしています。
そんな処女を狙う上で大事なことはプロフィール上で童貞であることをカミングアウトすることです。これは童貞が嫌だという人に対してはデメリットになり、そうじゃない場合メリットになるでしょう。二つに一つしか選べない、諸刃の刃作戦です。
童貞であっても出会いに積極的に
気後れすることが、童貞っぽいと言われればそうかもしれません。堂々として、積極的に声をかけ女性に慣れる。その上で身だしなみなどに気を使いながら、自分にあった女性、セックスできる女性を探していく。シンプルですが、この心持ちひとつであなたの世界は変わります。