全国6000万のハメ撮り好きな日本男児のみなさんこんばんわ。ハメ撮り目当てにセックスをすることもある無類のハメ撮り好き管理人です。
ちなみに撮ったハメ撮りは現在までで50程度あります。50も撮ればそこそこ見た目を意識した撮影もできるようになってきました笑
と、そんな管理人の撮影技術は置いといて、、今回はハメ撮りに興味がある!でも相手が見つからない!という方のための記事です。
ハメ撮りって取られる女性側はある程度抵抗があると思うんです。逆の立場だったらやっぱり嫌ですよね。
なので、今回はハメ撮りの相手の見つけ方というよりも、ハメ撮りを嫌がらない女性の見分け方です。
ハメ撮りの相手探しは若い子を狙うこと

年齢層でいうと若い子の方がすんなりとハメ撮りを受け入れてくれることが多いです。これだから若い子は危機管理能力が低くてけしからん!と思いがちですが、若い子はカメラなどで撮られ慣れていて、自分の画像や動画が外部にアップロードされることをそんなに抵抗がないんです。それが普通の動画であれハメ撮りであれ、です。意を決して聞くと「えー(照)」とはにかんで嫌がるそぶりがあるものの結果的に「誰にも見せないならいいよ」とOKをくれることが非常に多いです。SNS慣れとでも言うんでしょうか、別に流出したところでずっとネットに上がってるわけじゃないでしょ。みたいな半ば諦めと言うか悟りに近い境地で挿入シーンを惜しげも無く撮影させてくれて、過剰に演技してくれる子もいます。気分が乗ってきちゃうんでしょうね(笑)
これが20代や30代だとそういうわけにはいきません。「絶対嫌!」「信じられない!」など親の仇にあったかのごとく態度は豹変してセックスどころではなくなってしまいます。ちなみにハメ撮りをしたいって気持ちがあっても、セックス直前でそれは伝えることです。その前の例えばご飯食べてる時とかに話をすると、逃げられちゃう可能性もあります。あくまで自然の流れに沿って提案するのがポイントです。
相手探しが面倒だっていうなら風俗嬢でもOK
基本的にお店を通しての関係である風俗嬢ですが、個人の関係になるとハメ撮りの提案は通りやすいです。これに関しては完全にお金です。「これだけ払うから撮らせてくれ」と素直に本音をぶつけてみましょう。相場は2~3万円程度なので交渉は1万円からすること。風俗嬢の大半はお金が欲しくて働いています。お店に言われていようが、「お互いの秘密になって客も裏切らないだろう」と思うことは比較的OKしてくれることは多いです。(ハメ撮りがネットに流通してもお店側に無理やり撮影されたと泣きついて客を追い詰めることができる)と考えているからです。実際には個人情報を風俗店に提出しているわけではないので、家に呼んでない限りそんなことは不可能なんですけどね。でもそのあたりは言いようです。「自分で楽しむ用として撮影するだけだよ」「だって考えても見てよ、こんなのネットに流れちゃったら俺のちんこも写っちゃうし、何よりお店から罰金じゃ済まない感じになっちゃうでしょ」位話してれば、「顔はうつしちゃダメだよ」と条件付きでOKしてくれる子も多いです。顔を撮影したいって方は数を重ねてハメ撮りに対する抵抗を減らしていきましょう。セックス中に「顔はうつしちゃダメだからね」って言ってる顔が撮影されてる動画ほど興奮するものはありませんけどね(笑)
素人のハメ撮りがしたいなら絶対出会い系

出会い系サイトには「ハメ撮り」されたい、という女性も一定数います。出会い系を知らない人は、色々な欲を持った人がいてそれにマッチングする人を探しあっている感じをイメージしてもらえればいいと思います。まずはその層に自分を見つけてもらうためにもプロフィールに「ハメ撮りが目的」と書いておくことは大事です。出会い系は援デリ業者や冷やかしも少なくありません、だからこそ「ハメ撮り」に言及して声をかけてくる女性は本物と見込んでいいです。
もうひとつ言うとお金を求めてくる女性です、ストレートにお金というと援デリ業者の可能性があるので、援助ではなく、家出してて泊まる家を探しているタイプなんかはハメ撮りの要求が通りやすいと言えます。最初に言ったように若い子ならなおさらハメ撮りの要求は通りやすいです。「泊めてもらうために今おちんちん入れられてます」とか、学生証を持たせて撮影するプレイなんかもできますしね。
ハメ撮りは後で見返せるのが最高なんです

何が最高って、もう関係も切れて連絡も取れないような、もっと言えば今結婚して子供も生まれて幸せな家庭を築いているような人妻の悶える動画を見返せることです。管理人が必ずと言っていいほど言わせるのは「エッチな女でごめんなさい」と言わせることです。このセリフが入っている「エッチな女でごめんなさいシリーズ」が管理人のオナネタのヘビーローテーションであることは言うまでもありません。ハメ撮りってそう簡単にOKもらえないと思っていませんか?もちろん断られることは多いですけど、以外にすんなりOKもらえることも多いんです。興味があるのならダメ元でハメ撮りの提案を積極的にしてみましょう!