お金持ちのヒモとして暮らしていきたい!と思ってる男性はかなりいるでしょう。実際に、テクニックがなくても、お金がなくてもどんなコンプレックスがあっても、セックスをしてお金だけをもらってる男性は存在します。
では彼らはどんなテクニックを持ってお金持ちのヒモとして生活しているのでしょうか。初めに言っておくと、お金持ちのヒモになりたいのなら「家庭のあるお金持ちマダムとの不倫」が一番安全でオススメです。
今回、山尾志桜里議員と不倫して話題になった弁護士Kはその辺りのポイントをうまくついています。ではそれはどんな方法なんでしょうか?今回はモデルを例に挙げてお伝えして行きます。
この方法で行けば、あなたも「お金持ちマダムと不倫してヒモ生活」を必ず実現できます。
お金持ちのヒモになるなら不倫がオススメなのはなぜ?
ヒモになるには「家庭のあるお金持ちマダムとの不倫」が一番安全でオススメと言いましたが、その理由は大きく分けて3つあります。
お金持ちであること
まずあなたがヒモになる時点で相手はお金をくれる存在でなければいけません。つまりその女性が個人的にお金を持っているのか、ご主人にお金があって家計を任されている存在なのか、後者の方が自分が汗水働いて貯めているお金ではないため、お金に対する執着が少ないため、落としやすい存在です。しかし相手自体が個人的にお金を稼いでいても問題はありません。仕事に一途な女性はセックスも奔放で、お金を稼いでるからこそ、お金払いは悪いものではありません。まずはお金持ちであることが大前提です。
セレブ気質であること
相手がセレブ(お嬢様)で世間一般のことをあまり知らないことで、ヒモになる確率はグンと上がります。セックスは旦那としかしたことないようなお嬢様であった場合、一度不倫の快楽を知ってしまえば、次回、その次と出会いを重ねることが可能です。また、セレブ気質な女性は安定した家庭環境にいるからこそ刺激を求めているタイプが多く存在します。反対に家庭的な女性は財布の口も硬く、そもそも不倫相手にも向いていなければ、ヒモになれる確率も低いでしょう。
社会的地位が高い人
セレブ気質と少し似ているかもしれませんが、これは不倫がバレた時に助かります。社会的地位の高い人は世間体を気にしてこの手の問題を大ごとにしません。社会的地位を脅かしかねない問題であるがゆえに誰にも知られることなく何とかもみ消そうとします。不倫が訴えられるなんてことがまずないラッキーな案件なんです。また、既にこういった問題を何度も重ねてきている夫婦も少なからず存在します。つまり旦那黙認、妻黙認のセフレが互いに存在すると言うわけです。
以上3点からヒモになるには「家庭のあるお金持ちマダムとの不倫」が一番安全であり、可能性があります。しかし、お金持ちマダムを口説くこと自体簡単なことではありません。ここで今回山尾志桜里議員と不倫した弁護士Kこと倉持麟太郎氏のテクニックを紐解いていきましょう。
山尾志桜里議員と不倫した弁護士Kに学ぶ金持ちのヒモになる5つのテクニック
今回週刊誌でにぎわせているこの不倫問題、旦那子供がいる女性キャリアを口説き落とした弁護士Kこと倉持麟太郎氏はどんなテクニックを使ったのでしょうか。週刊誌に書いてある情報からそのポイントを探ります。
みだしなみ
今回の場合は倉持麟太郎氏本人が弁護士という職業であり、写真を見てもらえれば分かりますが車はアウディ、単発でジャケパンという清潔感のあるみだしなみがポイントです。一般的に真似するんだったらここまでする必要はありませんが、セレブ相手だからこそ、「目的はお金ではない」と思わせることが重要です。それを裏付けるためにも身だしなみをしっかりしておくことは「そこそこお金はもってそう」と思わせましょう。それだけで女性の警戒心は溶け、話がはずむ第一歩となります。
チャンスを逃さない
山尾志桜里議員と弁護士Kこと倉持麟太郎氏の出会いは、山尾志桜里議員が現旦那と離婚しようと思い訪ねた弁護士が倉持麟太郎氏だったところに遡ります。そうなんです、実はもともと山尾志桜里議員は倉持麟太郎氏のクライアントなんですね。男女のことを相談している間に、男女の仲になってしまったというよくあるパターンですが、実際問題この出会いを逃さなかったところがポイントです。
恋愛関係であったり、お金の関係であっても今までに、誰しも少なからず1回は、「逃した出会い」はあると思います。あの時こうしていれば、もっと積極的にアプローチしていれば、など後悔は後に立ちません。そのチャンスを逃さないようにすることが、ここだと感じたら100%で攻めること。これは鉄則です。
徹底的にやる
この倉持麟太郎氏、今現在奥さんがいますが、実はこの奥さんと付き合ってる時、既に双方両親に紹介済みの婚約者がいました。しかもその婚約者に弁護士事務所の設立費用を出させるという、クズっぷり。いえ、「自分のために大きな買い物をさせる」というヒモとしては難易度が高い荒技を成功させているわけです。「そこまでやらなくても…」と思うかもしれません、しかし裏切るんだったら1%裏切っても100%裏切っても同じことです。ヒモとして徹底的にしゃぶり尽くす。これがヒモの真意です。
家庭を顧みない
倉持麟太郎氏の今の奥さん、実は今病気療養中で子供と一緒に実家にいるようです。ヒモになることは時に厳しいです。今回のケースはお互い気持ちがあったのなら別かもしれませんが、自分の奥さんがいて子供がいて、奥さんが病気であっても不倫相手のヒモとして仕事を全うしなければいけません。どんなに辛い状況でもお金をもらっているからにはそのくらいの気持ちがなければヒモの道は極めることができないと肝に命じておきましょう。
意外性
山尾志桜里議員は旦那がいて子供がいる、しかもキャリアであり不倫をしても、絶対的にその問題がバレてはいけない立場にあります。今回口説かれてしまった理由はそこにあります。旦那がいて子供もいて仕事もバリバリこなす女性は女を捨てていると行っても過言ではありません。しかしだからこそ、「こんな私を口説いてくれるの?」といった意外性が山尾志桜里議員の中で生まれたことでしょう。この手のタイプは押しに弱いです。女を磨いていない私の「本質」を好きになってくれている。と思わせることができれば口説いたも同然です。
私が定義したヒモになりやすいケースは「家庭のあるお金持ちマダムとの不倫」です。今回は山尾志桜里議員と不倫した弁護士Kになぞらえて記事を書きましたが、実際に一般的な「家庭のあるお金持ちマダム」は議員でなければかなりいて、相当暇があって貞操観念が低い女性がほとんどです。挨拶代わりにセックスさせてくれるくらいの手軽さで存在します。私がそういう女性を見つけてくるのは出会い系サイトに限りますが、一度出会ってしまうと街中を歩いている女性の中から「この人はいける」とヒモ能力が育ってくるくらい彼女たちは露骨です。軽い火遊び程度で考えている男性にはオススメです。