風俗通いしてますか?恥ずかしながら風俗にハマってしまい散財して貯金までなくなったという過去が私にはあります(苦笑)
「このまま続けてもお金がなくなるだけで何も残らない」と、頭では理解していてもエッチなことがしたい欲望に耐えきれずどうしてもまたお店に予約の電話をしてしまう…
終わった後、後悔して「もう行くまい」と心に決めても、何日か後には「また行きたいなぁ」の繰り返しで、減っていく預金残高を見ないようにしても、どうしようもできない気持ちと戦って終わりを迎えた時にはじめて現実と直面して取り返しのつかないことをしてしまったことに気づきます。
風俗にハマる気持ちがわかるだけに、お金がある人はいいと思いますが、私のようなお金のない人がハマってしまうと悲惨です。
家庭がある人などは特に、自分の欲望の赴くままに風俗通いをしてお金を浪費してはならない理由もあるでしょう。
実は、こんな私ですが幸運なことに今は現在風俗に行かず、セフレが数人いる生活に落ち着いています。
今回は私が風俗通いをやめてセフレを作るに至った方法をお教えします。
風俗に通うデメリット
風俗遊びは好きな人にとって風俗は毎日でも遊びに行きたい場所といっても過言ではありません。私も多い時期は2日に1回通ってた時期もあります。しかし楽しいからにはそれなりの代償があります。風俗をやめる上であなたにとって何がデメリットなのかを知れば、もしかすると風俗通いをやめる必要もないかもしれません。そのためにもまずは風俗に通うデメリットを知っておきましょう。
金銭的負担
お金の問題がネックになって風俗通いをやめたいと思っている人が大半ではないでしょうか。前述しましたが、私は300万の貯金を使い果たし風俗に散財してしまいました。今だからこそ「なんて勿体ないことを」と思いますが、当時お気に入りの風俗嬢がいた私にそんな聞く耳はなかったので(笑)風俗にハマる気持ちはよくわかります。
貯金が0になってから気づいた私から言えることは、最低限のお金の管理はしておくことです。1ヶ月のうちに自由にできるお金の中で遊びましょう。それ以上は不幸しか待っていません。
性感染症のリスク
これも怖い問題です。コンドームをすれば安全という意見もありますが、キスやフェラ、クンニなどでうつる感染症は多く存在します。自分が性病だとわかった上で風俗遊びをしている客も存在します。予防策としてはプレイの前後でイソジンでのうがい、性器の接触がある際はコンドームをつけること、プレイ後はシャワー・お風呂に入り綺麗にしておくこと。が大事です。
終わった後は気だるく何もする気にならないかもしれませんが、最低限の対策は行いましょう。
日常生活に集中できない(気になりすぎる・HPチェック・予約が取れないなど)
風俗通いが板についてくると、自分のお気に入りの風俗嬢や気になっている風俗嬢の出勤状況が気になって必要以上にホームページのチェックを欠かさないようになってしまいます。また、人気店ともなると予約を取るのも一苦労ですし、繋がるまで電話をかけなければいけない場合もあり仕事中なども仕事に集中できないことなどもあります。
風俗をやめる方法
風俗をやめる方法はいくつかあり、それぞれの方法がその人に合う合わないがあると思います。「これは出来そう!」と思える自分に合う方法を試してみましょう。
目標を立て実現する
出来る範囲で目標を立てましょう。最初は厳しすぎず、達成できる目標がベターです。例えば週に2回風俗に通っている人であれば週1回に減らしたり、長時間で入っている人は時間を少なくしたりなど、工夫して目標を達成していきましょう。目標を達成できればさらに厳しい目標を立てていきます。週2回を週1回、2週に1回、3週に1回と徐々に自分に負担が少ないように、ハードルを上げて行くのがポイントです。
周りの人に断言する
「自分は風俗通いをやめるんだ」という意思を周りの人間に公言しましょう。もちろん言える範囲の人で構いません。公言することで、それ以降風俗に行った場合公言した人たちに対しての「約束を破る」ことになります。自分に歯止めをかける上で、あなたが人の目を気にするタイプであれば有効的な方法といえるでしょう。しかしこれは周りに公言できるような間柄の人間がいる場合に限られます。
イメージする
風俗に通ってお金がなくなること、性病になってしまうこと、好意を寄せている異性に風俗通いを知られてしまうことなどで、あなたの今の環境が地に落ちてしまうことをリアルに考えてみましょう。例えば「風俗通いがやめられずに明日食べるご飯もない状態に陥ってしまった」「性病になってHIVに感染してしまった」「好意を寄せている異性に風俗通いを知られて口も聞いてもらえなくなった」など、考えうる最悪のケースをイメージしましょう。
カウンセリングを受ける
カウンセラーの言うことに納得できるのであればこの方法は確実にやめることができるでしょう。実際にお金を払ってカウンセリングを受けるわけなので、話を聞かないわけはないでしょうし、一般論ではなく、あなたの話を聞いて「なぜ風俗通いがやめれないのか」あなただけの理由を導き出せるカウンセラーも存在すると思います。第三者の手を借りるのは有効的なケースもあります。
徹底的に風俗に通ってみる
逆転の発想です。あえて自らどん底まで叩き落ちてみることでどん底でしか見えない景色を見てみる方法です。戻ってこれないところまで落ちて行く分この方法には覚悟が必要な分、現実的な手段ではないかもしれません。しかしギリギリまで行くことにより、風俗通いに使えるお金もなくなってストップになるため、強制的に終了することが可能です。
恋人orセフレを作る
風俗通いはやめたいけれど女遊びはやめたくない!という方に朗報です。しかし私もそうでしたが、「それができれば風俗にはいかないんだよね…」という方がほとんど思います。
風俗通いをしていた私の救いになったのが出会い系サイトでセフレを作ることでした(笑)風俗に行くほどお金もない状態で余ったお金を出会い系につぎ込んだら、意外にすぐ会えてトントン拍子にセフレができてしまいました(決して可愛くはなかったのですが…)味をしめて何人かと出会うことにより、今はセフレが3名程度います。
風俗通いは一種の中毒のようなものです。やめるのであれば自分にあった方法で無理なく進めていきましょう。
セフレを作るのは思っている以上に簡単です
風俗通いをしていると、異性との距離感が麻痺してきます。また、風俗嬢はどんな話をしても合わせてくれるサービス業でもあるので、彼女たちを相手に話していても女性を喜ばせるスキルは上がらず、お金も減るばかりです。

大丈夫です。風俗中毒だった私に出来たんです。あなたに出来ないわけがない。
というか、そんなに大ごとに思わず、利用してみればわかるんですが、きっと「こんなに簡単に…」と今まで利用しなかったことを後悔するくらい手軽なことに驚くと思います。
- 掲示板をあげてる女の子をご飯に誘う
- ご飯食べに行く
- セックス
- リピート
の流れです。
もちろん最初からうまく行くはずはありません。でも風俗に勤めているプロではなく、一般女性の気持ちを汲んでそこを攻略してセックスするからこそ達成感があるんです!
ちなみに管理人は、昨日も新規と会ってセックスしてきました。
こうして悩んでいる間にも、ヤレる女性は誰かとセックスをしています。あなたもその誰かになりましょう!
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