あなたの彼女は、あなたの夜のテクニックに満足していますか?
もちろん男女の関係はセックスの相性だけではないと思います、しかし「セックスで満足できたか」を付き合う条件に考えている女性も多くいます。
では実際どれだけの女性がパートナーとのセックスに満足しているんでしょうか?彼氏がいる女性200名に、パートナーとの夜の生活の満足度についてアンケート(※2019年:株式会社パートナーズ 調べ)を行いました。
結果として、満足しているが78人、満足していないが122人という、男性としては目を覆いたくなる結果になりました。
ですが、この数字を見てそこまで悲観的になることはありません。あなたに自信があれば他人事と思ってもらってもいいですし、このページをそっと閉じていただいても構いません。
この結果は自分にとってチャンスと考えてください。潜在的に満足できていない女性が多いのであれば満足させれるようになれば、自分の価値を上げるチャンスです。そもそも女性の満足度は、テクニックによる肉体の満足度より、ムード作りなどによる精神的な満足度を重要視する人が多いです。
今現在、彼女や奥さんを満足さ得たいと思っているのなら、あなたのセックスを全部変更する必要はありません。少しの微調整で、きっと彼女が満足してくれるセックスの構成を作ることができます。
彼女をSEXで満足させる7つの方法
女性が満足するセックスの内容と男性が満足するセックスの内容は異なります。アダルトビデオを見てその内容を真似するだけでは女性は満足しません。あの内容は男性向けに作られているものですしね。
ここでは女性が満足するセックスのポイントを流れに沿って抑えていきます。正直これさえマスターすればあなたはセックスの伝道師になれるかも!しれません。
愛情があること
まず愛情が大事です。しかし中にはもう愛情がないという人もいるかと思います。そんな気持ちであっても愛情があるように見せることが大事です。彼女のことが可愛くて大切で仕方がない、という演技ですね。女性もセックスでは演技をする女性が多い中、男性も感情を高めてあげるために愛情がある人もない人も「愛情がある」ように見せる努力をしましょう。基本的にセックスは1回きりでも愛情がないと出来ません。特に女性は感情的な人が多く、男性とは違って肉体的な満足感より精神的な満足感を求めています。
目を見つめること
前ポイントの「愛情があること」その真実味を高めるための意味でも「彼女を目を見つめること」は重要なポイントです。彼女を見つめて「1ミリも私のこと嫌いなところはない」と思わせましょう。目は口ほどに物を言うという言葉があるように、見つめられると緊張も手伝ってか、作為的に「ドキドキしてくる」を作り出すことができます。自然とセックスをする意識が高まっていきます。ムード作りなどによる精神的な満足度を作るための手法です。
キスは多めに
女性は1回のピストンより1回のキスの方が愛情を感じるものです。キスを増やすことによって女性は優しさを強く感じます。自分以上に彼女を満足させたければ徹底するテクニックでしょう。そしてこの作業には男性側にもメリットがあって、彼女の身体全体にキスをしてあげることによって彼女はどこが気持ちいいのかを探る作業をも兼ねます。
前戯はゆっくり長く丁寧に
前ポイントのキスに関してもそうですが、全体的に挿入の時間は全体の1/10程度に考えてもらっても構いません。それくらいムードを作り、ゆっくり長く丁寧に前戯するべきです。エロい脱ぎ方で奉仕的な女性(ムード作りができている)と淡々と無表情でプレーをこなす女性とではどちらと寝たいか、なんて聞かなくてもわかることだと思います。それと同じです。中途半端に前戯されるのと時間をかけてゆっくり丁寧にすること、テクニックがないなら尚更このポイントは男性からの気持ちの強さを強く感じる点です。
挿入後は規則的なリズムを崩さない
セックス下手にありがちですが、ピストン運動で女性を感じさせたい時は「規則的なリズムを崩さないこと」がポイントです。ちなみにいうとクンニに関しても同じです。これは口でやってもらってる時を考えれば共感しやすいかもしれません。「あぁ~そこそこ!そのポイントちょっとしばらくやってて」と思っていた矢先に舐め方を変えられるのは興ざめですよね。これと同じでピストン運動されている時に「あぁ~そこそこ!そのポイントちょっとしばらくやってて」と思っていた矢先に体位を変えられたりするのは興ざめな部分です。
相手の反応を見ながらですが、せめて5分は規則的なリズムを崩さずに試していきましょう。
ピロートークは必須
内容なんてなんでもいいんです。女性は終わった後愛を確かめる「会話」をしたいんです。ここまでが「セックス」という認識でいてください。しかし男は終わった後は眠くなってしまうものですよね。気づかれた方もいるかもしれませんが、そこまで疲れさせることが出来れば会話なんてする女性にも余裕なんてないんです。ピロートークは満足させることが出来なかった彼女に対する穴埋めと思いましょう。
ほめること
全体を通してそう思っていなくても褒め倒すこと。特にセックスは特別な人だけにお互いを見せる本能的な行為です。「いい匂いがする」「魅力的だね」「かわいいね」「色っぽいね」など、言葉のレパートリーは多いに越したことはありません。理性的な面を責めながらセックスに没頭しましょう。
NTRのジャンルが流行ってる背景
「寝取り」「寝取られ」がジャンル化されているのは、それだけ現実問題、浮気や、不倫が横行している。つまり彼氏で満足できない女性が多いということです。大半の男性に危機感がなく、「自分は大丈夫」と根拠のない自信を持っているだけにすぎません。
喰うか喰われるか、守れるか、守れないか2つに一つです。自分の大切なものを守るためにも今の自分のスキルに疑問を持ち、常に向上しなければ女性を満足させることはできません。それどころか、他の男に寝取られたとあっては目も当てられません!他と差別化するテクニックを持ち合わせるためにも貪欲にテクニックを磨くべきです。
彼女を満足させたいのなら場数を踏むべし
セックスが合わなくてもそこまで深刻に考えなくても大丈夫。と思っていませんか?女性の浮気する原因として「セックスの相性が合わない」という理由はそこまで高くありません。しかし「セックスの相性が合わない」=「自分を理解してくれていない」というふうに感じる女性は少なくありません。セックスの相性が合うと思わせることでつながっている関係も多くあります。
では彼女のために場数を踏むことは悪いことでしょうか?
モラル的にあまりいいことではありませんが、彼女との関係を守るためにも、割りきってセフレなどの関係を作り、テクニックを磨くことはのちに来るかもしれない彼女との危機を防ぐためにも少し考えるべきことだと管理人は思います。彼女にプレゼントを買うためにバイトをするのと、彼女を喜ばせるためにテクニックの勉強をすることは同じことです。
この手のしっかりしたセフレを探すなら出会い系サイトがオススメです。実際に目的があってテクニックを磨いている女性も数多く存在しますし、そういう子に限ってしっかりした子が多く、数多くの女性と関係を持つよりは衛生的にも心配は少なく、お互い不利益な関係になりたくないので彼女バレもありません。「お互いにプライベートに深入りしない」って重要ですもんね。その辺りで女性を引っ掛けてくるよりかは色んな意味ではるかに安全です。