
セックスで女性をつなぎとめられないあなた!あなたの気持ち、痛いほどわかります。
私も以前はそうでした。
自分勝手なセックスをしているつもりはなくても、どうしてもリピート率が悪い。。女性には出来るかぎり優しく接しているし、1回目からノリが悪いなら、外見的な理由も考えられますが、割とノリノリでセックスを始めた女性でも、終わって別れる時にはどうしてもテンションが下がっている。
当時、セフレに困らなかった私は、取っ替え引っ替え入れ食い状態だったので、原因についてあんまり気にしなかったんです。とはいえ、毎回新規のセフレを、最初から口説き落とすのって中々面倒なんですよね…
セフレ関係を続けることができるのなら、面倒なやりとりもないのでそっちの方が楽なんです!
では、どうすればセフレ・女性にモテる男性になるのでしょうか?
クンニされたくても女性は本音を言いません
私が前戯をおろそかにしていた、テンションが下がってる理由は、クンニをしていなかったからだと気付かされたのはセックス終了後のある女性の一言でした。

正直、当時は得意ではありませんでした。クンニから目を背けてセックスをしてきたと言っても、過言ではありません。
そうなんです、「クンニをしない男は、次はないんです。」
大事なことなのでもう一度言います。クンニをしない男は、次はないんです。
しかし本当にそうなのか?という思いもありました。
、というのも、セックスをしてきた一部の女性からは「クンニされたくない」と自己申告されていたからです。
そして、当時は私自身、クンニがそんなに重要なものと思ってはいなかったんです。
しかし、彼女らは恥ずかしくて本音を言えなかったに過ぎなかったんです。
- 「恥ずかしくていやだ」
- 「綺麗にしてないから」
- 「汚いから」
など、されたくない理由を聞かされていましたがどれも本音ではありませんでした。
彼女たちの本音は「クンニされたい」だったんです。
いえ、違う人も存在するとは思いますけど、大半の女性は「クンニされたい」って本音に気づいてほしいんです。
クンニの練習の必要性
ではクンニの練習が、必須か!?というと、そんなことはありません。
下手でも気持ちが伝わればOKと、ほとんどの女性が言うでしょう。女性からしてみれば、クンニは、してくれるだけで愛を感じるものです。
「上手い」「下手」は関係なく、「する」「しない」が問題なんです。
私自身、それからというもの、いろんなサイトを見たり、クンニ専門のアダルトビデオを見たりして勉強しました。
今思えば、お世辞にも上手と言えない内容のクンニでも、
クンニを始め出してから、今までの1回きりの関係が嘘のように、次回の出会いが増え出しました。
もちろんテクニックはないよりもあったほうが、感じる分、印象に残りやすいでしょう。だからこそ練習を重ねて、彼女たちをつなぎとめる努力を私はしてきました。その結果、今でもたまに昔のセフレから連絡が来ることが度々ありますよ。
クンニのテクニックに自信がない人は、私が今まで勉強してきたクンニのテクニックをまとめた下記の記事も参考にしてみてください。
女性の反応はすぐにでも変わります。
クンニを上達させるために
嫌がる女性もいますが、一度クンニしてしまえばこちらのものです。女性に否定されてクンニしなかった男よりも、無理矢理でもクンニしたいという情熱を見せることが大事です。
否定していたのに無理やりクンニして、「また会って」と言われることは格段に多くなりました。
そのためにも実践あるのみです。
クンニを上達させるためのコツはそのひとつだけです。感じるポイントは人によりけりなので、数をこなすのは重要になります。決して顔がいいわけでもなく、特別いい男でもない私が、なぜクンニを実践できるセフレに困らなかったのかそれは出会い系サイトでセックスできる子を日替わりで探していたからです。
セックス目的で登録している女性は特に、セックスまで行くのは難しいことではありません。うまくやれば、月に10人程度のセフレを作ることも不可能ではありません。
クンニをする男の応用テクニック
「この後セックスする」という食事において、耳元で「この後めちゃくちゃ長い時間舐めるから、めちゃくちゃエッチな妄想しておいてね」と言うだけで、女性の前戯はそこから始まると言っても過言ではありません。
管理人は割とこのテクニックを使います。この言葉を言うだけで、実際に行ったクンニの時間が長い短い関わらず、相手の感度は上がっていきます。
女性も、それだけ期待が膨らんで、ご飯食べている時から、他愛もない話をしていたとしてもしっかりと自分のマンコを舐められることで頭がいっぱいだってことです。興奮しますね(笑)