お目当のキャバ嬢となんとかセックスしたい、あわよくばセフレになりたい!とやきもきしていませんか?
はっきり言ってなんの計画もなく、やみくもにキャバクラに通って話をするだけでは彼女はあなたを「セフレ」にはしてくれくれません。残念ながら「金づる」としか見ていないでしょう。
キャバ嬢はノリもよく、ドレスのせいか露出も多く、すぐ簡単にセフレになれそうですが、セフレから一番遠い存在とも言えます。
ではキャバ嬢をセフレにするにはどうすればいいのでしょうか?
これまで10人程度キャバ嬢をセフレにした実体験を元に、私が行ったすべてのことをお教えします。
キャバ嬢とセフレになるには
まず、キャバ嬢とセフレになったとして、あなたこれまで通りキャバクラに通うでしょうか?
答えはNOでしょう。
せっかくお金かけずにセフレが出来たのに、わざわざ行くなんて意味がないじゃないですよね。
しかしキャバ嬢からしてみれば、そこが一番重要です。
客観的に考えてみましょう。
あなたがキャバ嬢で、よく来てくれるお客さんがいたとします。自分のことを気に入っているお客さんがよく飲みにきてくれて、金払いもいい。
しかし体を許してしまったばっかりに、お店に来なくなった。
これは仕事として大打撃なんです。
あくまでも客としてのスタンスを守りながらキャバ嬢をセフレにするのは、普通の女性を口説くより難易度は高いと理解しておいてください。
キャバ嬢をセフレにする方法
まず諦めないことが一番重要です。キャバ嬢はいい気にさせるプロです。下手な小細工や、押したり引いたりの駆け引きは手馴れていると思っておいてください。
新人キャバ嬢を狙う
これだけでもキャバ嬢をセフレにする確率はかなり上がります。というのも新人はその店でナンバー入りしているキャバ嬢とかとは違ってスレてません。それでも一つ注意する点は、本当にその子が新人なのかどうか(他の店から移ってきたキャバ嬢の暦は長い可能性)です。これを確認するのは簡単です。他のキャバ嬢の子に確認しましょう、ですがお目当のキャバ嬢と仲のいいキャバ嬢に聞いても口裏を合わせられてしまうだけです。仲がいい子の名前を聞いてその子ではないキャバ嬢に裏をとりましょう。
必要以上にメール(LINE)をしない
仲良くなると連絡先の交換をすることもあると思います。我々男は、男と女としての関係を望み連絡先の交換をしますが、彼女たちは、キャバ嬢と客としての関係を望み連絡先の交換をします。連絡先を交換する意味合いが違うんです。男性はより仲良くなるために、キャバ嬢はお店に来てもらうための連絡手段として利用します。ここまでストレートに話をする営業下手なキャバ嬢はいないと思いますし、そう思わせないように多少はメールのやり取りを続けるでしょう。余談ですが営業メールで営業だと思わせないキャバ嬢ほどナンバー入りしていたりします。
一度は指名する
キャバクラ内での彼女の立場やノルマのことを考えて、紳士たる精神で一度は指名をしましょう。指名するお客さんと指名しないお客さんでは印象がまるで違います。最初はお客さんとしての印象を上げることがかなり大事です。指名もしないのに多くを望んでくる男性が多いからこそ、一度は指名しましょう。
お金持ちを演じる
一度指名したからと言って偉ぶるわけでもなく、見栄を張りましょう。経済力があると見栄を張るのは地味に効果があります。また、実際にお金がある方、たった1度キャバ嬢のわがままを聞いてあげるだけで好感度は全く異なります。普通のお客さんとは違う特別感を持ってくれるでしょう。連日来て少なく使う人と、頻繁には来ないけど来れば多く使う人の場合後者のほうが確実に好印象でインパクトがある上に、キャバ嬢としても会話をいちいち取り繕わなくてもいいので楽です。キャバ嬢がリラックスしてお話ができる相手になることですね。
いきなり店外に誘わない
フリーで当たって連絡先交換したからと言って店外デートの話は早いです。セフレにするためには、まずは最低限プライベートな時間を割いてもらうために、お店に顔を出すのは礼儀として考えましょう。
キャバ嬢であることを理解してあげる
これは応用編になります。会いたくても必要以上にメールはせず、「営業メールは不要だから、ノルマが本当に辛い時とかは言ってくれれば力になるよ」など網を貼ります。キャバ嬢的にも毎日相手をしなくていい反面、いざ覚悟を決めたタイミングで誘うことを促せるので無理なく同伴からスタートとなることも可能です。あくまでわがまま聞いてあげるという立場ですね。わがままを聞いてくれる客が少なければ少ないほどあなたの価値は上がるでしょう。
手当たり次第口説く
(お目当のキャバ嬢がいる場合ではなく)誰でもいいのであれば、この方法は効果的です。しかし、フリーで行って話をするにしても、例えば100人中1人に会うとして、会うのにかかる金額は相当なものです。少なくとも1時間で3人と会うことができるとして、30回以上キャバクラに行く必要があります。ですが、100人くらい話をして連絡先を交換することができれば1人くらいセフレにすることは可能でしょう。
期間・回数を限定する
月に「◯回お店に行く」、「◯円使う」など、様々な条件でギブ&テイクを約束し、セフレの関係になるプランです。最初はお金がかかってきますが、後に女性は情が出てきますし、セフレの関係になるのはそこまで難しいことではありません。これが一番現実的ですが、ある程度の信用を得たうえで行った方が成功率は高いです。
そもそもセフレ候補のキャバ嬢をキャバクラで探さない
実際にこれから話す方法はお金もかからずに簡単にキャバ嬢をセフレに出来る確率が高いです。お願いなのですが、あまりこの方法が広まってしまうと、私自身のやり方が通用しなくなってしまうので、「本当にキャバ嬢をセフレにしたい!」「他の職業じゃなくてキャバ嬢がいいんだ!」という方以外実行しないでください。出会い系サイトに登録しているキャバ嬢を誘えば、キャバ嬢のセフレを作るのは簡単です。
キャバ嬢をセフレにするからくり
実体験からの数字で発表すると、キャバ嬢をセフレにする成功率は55%(18人中10人)です。使ったお金は累計で1万円もかかっていません。必死にキャバクラに通って口説いてる行為がバカらしく思えちゃいませんか?上述した通り、出会い系サイトに登録しているキャバ嬢をセフレに誘うだけ。です。
ご存知の方は「何を今さら!そんな情報もう知ってる」と言ってるかもしれません。
ひとつ理解しておいて欲しいのは、出会い系サイトを通して会うキャバ嬢たちは、職業こそキャバ嬢ですし見た目も変わりませんが、出会い系サイトを通して会うと、彼女たちはキャバクラであった時のように男を喜ばす仕事はしてきません、割と無愛想な子の方が多く、プライベート感覚の男と女の関係になります。
だからこそ、キャバクラで求めているような「あの」キャバ嬢をセフレにしたいのであれば方向性が違うかもしれません。
男性に困ることはないキャバ嬢が、出会い系サイトに登録してセフレを探す理由
ではなぜキャバ嬢は出会い系サイトでセフレを探しているんでしょうか?その理由は大きく分けて3つあります。
出会いを探している
セフレだけではなく、友達や彼氏など純粋な出会いを探している人は意外に多くいます。出会い目的の3つのうちで1番多いのがこのの理由であり、会って話をしてみるとだいたい仕事に疲れて安らぎを求めているキャバ嬢が多いように感じます。ストレスを感じる仕事だからこそなおさら、仕事で出会ったお客さんに対して愚痴などは言いづらいという気持ちもあるのでしょう。
お客さんを探している
私が出会い系サイトで、キャバ嬢のセフレを探しているように、出会い系サイトでキャバクラに来てくれるお客さんを探しているキャバ嬢です。結果的にセフレになるかというと、そこまでお金はかかりませんが、多少の金銭的な条件でセフレになるキャバ嬢が多いのが私の正直な感想です。
パパを探している
最近「パパ活」という言葉が流行っているくらい、パパを探している子はキャバ嬢に限らず多いです。お客さんを探しているわけではなく、金銭的に応援してくれるパパを探しています。パパの報酬は話し合い次第だと思いますが、肉体関係から軽いお食事まで条件は様々です。
仕事のストレスを性行為で発散している
基本的に、出会い系で営業をしているキャバ嬢にはこのタイプが多いんです。前述した「出会いを探している」「お客さんを探している」「パパを探している」に加えての+アルファ的要素ですが、出会い系で会ったキャバ嬢とのセックスは1回じゃ満足しないが基本になっています。
それだけストレスも溜まってるみたいなので、ガス抜きできる体力のある男性がリピートすることができると思います。
セフレを探しているキャバ嬢は意外と存在する
出会いを求めているキャバ嬢は存在します。
しかし、彼女たちも「キャバ嬢みたいな水商売の女なんて簡単に抱ける」と思われたくはありません。
彼女たちはあくまで「普通の女の子として扱って欲しい」という強い気持ちがあります。
そういう女の子たちからメールをもらう際、メールをする際「キャバ嬢のセフレが欲しい」なんてプロフィールに書いてはだめです。
出会い系サイトはメールの時点で顔が見えない分、非常識な人が多いです。
だからこそ常識的に話を聞いてあげて、優しく接してあげることがポイントです。
最初からセフレ目的だと思っていても直接言葉にして、口に出してストレートに伝えることは得策ではないですよ!